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ロコモと筋力の関係
※ロコモとは
・運動器症候群:ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)の略で、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になること。
運動器は骨・関節・脊椎・筋肉・末梢神経など体を支え、動かす役割をする器官の総称。

・ロコモの原因は、運動器自体の疾患と、加齢による運動器機能不全。

※筋力増強法の目的の変遷
1950~1960年代 静的・動的にも個別の最大筋力の向上を図る
1970~1980年代 パフォーマンス(身体行為)としての筋力を求める
1990~2000年代 鍛えられた筋力を、日常行為の中で、いかに有効に発揮するか

【重要ポイント】
*運動制御
・身体が目的にかなった動きをするように骨格筋(骨格に付着してこれを運動させる筋肉)の活動を調整する。

*運動学習
・練習や経験によって運動の仕方を獲得・調整する。

*運動学習の過程
・課題を直線的に達成していく過程というよりは、余分な動き、じゃまな動きを減らしていく過程。

*運動技能
・フォーム、正確さ、速さ、適応性、恒常性(生物の生理状態などが一定するように調節される性質)の向上は、運動中の筋活動の減少タイミングとも対応している。

*筋力は関節運動、基本動作、さらに広く活動において、機能として有効に働くことが重要。

Q:なぜ、高齢者は転倒し易いのか?
A:バランスを維持する筋力が低下しているところへ、前方に重量物を持つことで重心はさらに前に移動して、前後のバランスを失い転倒し易くなる。
   原因:肩甲(胸郭支持筋)と下腿三頭筋の弱化

健康福祉運動指導者 自力整体ナビゲーター 日本健康太極拳師範 土田晶子


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