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運動について その3
<機械化の進行>
近年の機械化の進行による便利な生活は、労働の減少と精神的疲労の増大にともなう、生活習慣病の低年齢化をもたらすことになった。
身体活動を行う機会が失われ、慢性的な運動不足に陥りやすい状況に置かれている。
とりわけヒトの基本動作である歩行運動の減少は特筆すべき事項である。
また都市での生活は職場中心となりがちであり、このことは人間関係にも影響を及ぼす。
人の交流はもっぱら職場中心となり、地域社会での人との交流が少なくなってしまう。
地域社会での親密で人間的な交流の場が失われてきている。
このような運動不足の解消、体力の保持増進、ストレス解消、生活習慣病の予防ならびに改善にスポーツが活用される。

*1953年J.モリスによって報告された有名なロンドンバスの運転手と車掌についての比較研究
2階建てバスの階段を昇り降りする車掌は、ほとんど座ったままの運転手に比べて心筋梗塞にかかる率がずっと低い。
しかし、近年のモータリゼーションの発展は運転手を大量に育成してしまった。


<少子高齢化がもたらす課題>
少子高齢化現象は人口の高齢者が占める割合の増加を反映し、医療費の拡大をもたらすことは否めない。
健常で十分な生活体力を保持する高齢者の増加=健康寿命の延伸が望まれる。


<スポーツ生活実践の条件>
社会生活の変化に左右されない運動習慣を身に付けるための条件
a)楽しいこと
b)仲間がいること
c)場所と施設があること
d)安全であること
e)良い指導者がいること
f)効果があること



身体活動が、健康の保持増進に有効であること、特に近年話題にされている生活習慣病の予防や改善に有効であることが認められてきた。
また、夢中になれるものがあれば、精神的ストレスを軽減することができる。
スポーツは身体的機能の低下を防ぐとともに精神的ストレスの解消にもつながる。
さらにより豊かな生活を営む上にスポーツは欠かす事の出来ない文化のひとつであることも理解されるようになってきた。

健康福祉運動指導者 自力整体ナビゲーター 日本健康太極拳師範 土田晶子


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