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高度先進医療 その1

世界の製薬会社が、がん細胞に特有の分子をねらい撃ちにする分子標的薬の開発にしのぎを削っている。

副作用の危険を小さくする研究開発にも余念がない。

おのずと開発費はかさむので、標的薬を使う患者には目を見はるほど高い治療費がかかることもある。

分子標的薬とは?

病気の発症したり症状が悪化したりする際にかかわる特定のたんぱく質などに作用させて治療する新世代の薬剤。

がん細胞だけにできるたんぱく質を標的にした抗がん剤などがある。

これまで慢性骨髄性白血病のイマチニブ(商品名グリベック)などが実用化している。

健康な細胞には作用せず安全性が高いとされるが、2002年7月に承認された肺がん治療薬ゲフィチニブ(商品名イレッサ)は副作用で死亡する患者が相次ぎ問題となった。

薬効や副作用には個人差が大きいと考えられている。

患者それぞれの事情に応じた治療の個別化は、今後さらに進む。

自分の皮膚細胞などを体外で培養し、再び移植する再生医療もイノベーションの成果だ。

これまでの概念に収まらない治療法や薬があふれかえる。

厚労省が14年度の診療報酬改定に医療技術評価を生かすべく、検討をはじめた。

 
神戸市では1998年より「神戸医療産業都市構想」をスタート。

この神戸市の一大プロジェクトにより、ポーアイ南側のポートアイランド第2期地区を中心に「神戸医療産業都市」づくりが推進されています。

いまではポートライナー「医療センター」駅周辺には14の中核施設が立ち並び、まるで大学のキャンパスのような街並みとなっています。

21世紀にますますの成長が期待される医療関連産業。

ここポーアイをその集積地「ライフサイエンスクラスター」とするため、医療関連の研究機関や大学、病院、そして企業をさらに集積させて、先端医療技術の一大研究開発拠点とすべく整備を進めています。

200社を超えて集積加速中の日本最大のライフサイエンスクラスタ-「神戸医療産業都市」、 その南部、京コンピュータ前駅に新たな核「知の拠点」が生まれようとしています。

2012年、稼動を開始する京速コンピュータ「京」を中心に、ナノテク、ライフサイエンス、ものづくり、航空・宇宙、防災、原子力、地球環境などに取り組む企業・研究所・大学などの集積が始まっています。

今般、企業の研究所、医理工系の大学・専門学校などに最適の用地をご案内いたします。



日本運動器疼痛学会、NGUリハビリテーション研究会 会員 土田晶子


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