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食生活の変遷と生活習慣病・2

1980年代=「飽食の時代」「一億総グルメ」→贈答品にも影響

 |   ・海外旅行

 |   ・マスメディアがレシピや高級レストラン、料亭や

               有名シェフの記事を紹介

 |   ・デパ地下やスーパーマーケットがデリカテッセン(中食)や

                世界のスウィーツや熱帯のフルーツを販売

 ↓ 

1991年=バブル崩壊→しかし、食の行動形態、習慣は定着→健康への関心

 

日本の3大死因=がん、心疾患、脳血管疾患 その他(2型糖尿病、高血圧、肥満症、高脂血症、高尿酸血症、アルコール性肝疾患)

|     =発生に個人の生活習慣が深く関わると判明→

 ↓      【生活習慣病】と呼ぶ(1996年)

発症原因と思われるもの

  飲酒、塩分摂取、過食・偏食、運動不足、喫煙、環境汚染物質など

||

個人の行動習慣=

  日常的な食習慣、運動習慣、休養、睡眠、喫煙、飲酒など

 

1978年 第1次国民健康づくり運動(国民の健康づくり事業)→

      『自らの健康は自ら守る』


1988年 第2次国民健康づくり運動

      (アクティブ80ヘルスプラン)→

      『栄養・運動・休養』


2000年 第3次国民健康づくり運動

      (21世紀における国民健康づくり(健康日本21))→

      1次予防重視(健康増進・疾病予防)と

       生活の質(QOL)の維持、健康寿命の延伸など

疾病予防=疾病発生の予防と過剰摂取による健康障害の予防

     サプリメントの乱用


2013年 第4次国民健康づくり運動(第2次 健康日本21)→

      個人の健康は社会環境の影響を受けるため、
      社会全体が健康を支え、守る環境づくりに取り組む

例)飲食店や加工食品の健康メニュー

  道の整備やイベントで運動しやすい環境作り

 

外部から摂取する成分に対する応答の個人差は無視できない要素

 |     例)牛乳を飲んで下痢をする、お酒が飲めないなど

 ↓

遺伝子的背景や腸内細菌の違いなど

  遺伝子的背景=

    外界からの刺激に応答して生体(細胞)は多かれ少なかれ

  遺伝子レベルの変化を引き起こし、最終的にはさまざまな

  生理機能の変化を導くと考えられる

生理機能=例)身体機能の場合、栄養分の吸収や排泄。

       効果の場合、食物繊維は排便を促す。

 

食品の持つ3つの機能

   一次機能=生命維持にかかわる最も重要な栄養機能

       (3大栄養素、ビタミン、ミネラル)

 二次機能=感覚に訴える嗜好性に関与する機能

     (美味しさ、好み)

 三次機能=生体的挙動にかかわる生体調節機能

     (整腸作用、血圧降下、コレステロール低下など)


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