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食生活の変遷と生活習慣病・1

日本人の食生活

縄文後期(二千数百年前)、揚子江下流地方から伝来、弥生時代に広まった水田稲作により農耕文化の基礎が築かれたといわれる。

 

肉食習慣

仏教思想の影響をうけ、殺生を禁じた食肉禁止令(675年)が明治まで続く。

 

鎌倉時代(1192年~)→武士・農民に1日3食が始まる

室町時代(1333年~)→米のみ常食=公家、僧侶、武士、商人                          (庶民は雑穀混入、雑穀のみ)

安土桃山時代(1576年~)→1日3食の固定化

明治時代(1868年~)→食肉解禁、洋風化が一般市民に浸透

 

食料自給率(%)

1965年→73  98~05年→40

2000年の諸外国(%)→ 仏・132、米・125、独・96、英・74

 

PFC(ピー・エフ・シー)バランス

食事の三大栄養素(タンパク質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate))のエネルギー比率。

三大栄養素の1g当たりのカロリーは、タンパク質4kcal、脂質9kcal、炭水化物4kcal

摂取エネルギー比率が、タンパク質 15: 脂質 25: 炭水化物60 となることが理想的。

 

1965年→タンパク質12.2:脂質16.2:炭水化物71.6

2005年→     13.1:  28.9:    58.0

既に2002年の国民栄養調査で20~49歳の脂肪摂取量は25%を超えており、肥満増加との関わりが深く、高脂血症・糖尿病・動脈硬化に危険性が高まる

 

 

1950年代後半~1960年代後半→インスタント、レトルト時代

第1弾 1958年 インスタントラーメンの開発→インスタントコーヒー、粉末ジュース、みそ汁など

第2弾 1968年 レトルトカレーの開発→ハンバーグ、煮物、おでん、米飯など

              ↓

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        1965年 家庭用冷凍・冷蔵庫、電子レンジの開発→調理済み冷凍食品


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