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今日は何の日? <2月10日>

糖尿病や末梢動脈疾患・閉塞性動脈硬化症による足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的

210日「フットケアの日」=足病変の早期発見・治療を呼びかける

 

末梢動脈疾患・閉塞性動脈硬化症

足の動脈が狭くなったり、つまったりした結果、血液の流れが悪くなった状態を指す。

足の冷感、しびれや色調の変化(蒼白)、間欠性跛行、安静時疼痛などの症状があり、重症化すると潰瘍や組織欠損が生じる。

 

足病変は、足の潰瘍・壊死から重症化すると足切断に至る危険性がある。日頃のフットケアや足病変の早期発見・治療が重要、患者自らが足の状態をチェックし足の異変に気づき受診することも大切。

 

足病変から足切断に至った患者は、QOLADLが著しく低下するだけでなく、足切断後の5年生存率は、透析患者14%、透析を受けていない人42%、生命予後にも重大な悪影響を及ぼすとの報告。

 

糖尿病患者の急増や高齢化社会にともない、糖尿病や末梢動脈疾患・閉塞性動脈硬化症による足病変が増加。推計で60歳以上の約700万人が足病変を発症、年間1万人が重症化し足切断に至ると推定。

 

QOLQuality of Life)=【生活の質】とは、物理的な豊かさやサービスの量、個々の身辺自立だけでなく、精神面を含めた生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念。1970年代のターミナルケアや障害者の自立生活運動などの領域で、身辺自立ができなくても他者の介助を利用して当事者の望む生活の質を確保することに目が向けられるようになった。高齢者福祉においても、生きがいや幸福感といったQOL向上の援助が求められている。

 

ADLActivities of Daily Living)=【日常生活動作】とは、食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で不可欠な基本的行動。

 

IADLinstrumental activities of daily living)=【手段的日常生活動作】とは、電話の使い方、買い物、家事、移動、外出、服薬の管理、金銭の管理など、日常生活動作(ADL)ではとらえられない高次の生活機能の水準。

 

「75歳以上の高齢者」の特徴(一部) ※自立生活者の場合

・ 「継続」が生活目標となっている

・ 健康が最大の関心事であることは違いない

・ 日々の活力の多くが、自分自身の状態に対する予防やケアにシフト

・ ライフスタイルの選好は基本的に変わらない

・ 安心の確保と周囲への遠慮・気兼ねの葛藤が見られる

・ 自分の居場所、役割、アイデンティティ(主体性)を維持したい

・ 死そのものに対する不安は少ない。終末期の状態・過ごし方が心配


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