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高齢者と熱中症

親子で、夫婦で、仲間と、節電しながら今夏を乗り切ろう!!

昨夏(7~9月)熱中症で緊急搬送された約半数(46.4%)は65歳以上の高齢者

 

 

以前は【日射病】=今は室内の発症を含め【熱中症】

 

 

軽度    熱失神=顔面そうはく、数秒間の失神、まめい

                 頻脈(ひんみゃく=毎分100回以上)

 

 |   熱けいれん=高めの体温、吐き気

           腹部・上肢・下肢などのけいれん

 

 ↓   熱疲労=高体温(40度未満)、めまい、疲労感・虚脱感

         吐き気、頭痛、多量の発汗、失神など

 

重度   熱射病=高体温(40度以上)、意識がない、返事がおかしい

         全身のけいれん、汗が出ない、過呼吸

         まっすぐ歩けないなど

 

 

 

熱失神→熱を下げるために末梢の皮膚血管拡張

    血圧が低下して脳血流量が減少

 

      ・涼しい場所から、急に暑い場所に出たとき

      ・暑い場所で動かずにいる

 

 

熱けいれん→暑い中での運動中、塩分などの電解質を含まない水だけを

      補給。血液のナトリウム濃度が低下

 

 ・電解質=陽イオンと陰イオンに電離する物質

       ・生理学上で重要になる電解質のイオンは

        ナトリウムイオン(Na+)、カリウムイオン(K+)

        カルシウムイオン(Ca2+)、マグネシウムイオン(Mg2+)

        塩化物イオン(Cl)リン酸イオン(PO42)

        および炭酸水素イオン(HCO3)などである

 

        これらの+や-表される電荷は

        その物質が持つイオンの性質を表している

 

 

熱疲労・熱射病→全身症状

        多量発汗で体重の2%以上の脱水と電解質の損失

           ・暑い時季の体調不良は、熱疲労を疑う

 

 

 

室内での状況  ・就寝時にエアコンをつけず、

         窓も閉める(500ミリリットル以上の発汗)

        ・節電のため我慢、・入浴

 

屋外での状況  ・屋外での作業、・バス待ち、・庭いじり

        ・散歩、・ウォーキング

 

 

 

*心がけたいこと*

・体温調節機能を改善→本格的な暑さの到来を前に

           (気温25~30度程度、湿度50~70%程度)

                   

                     「ややきつい」と感じる運動を1日30分

                      週3回、4週間継続

 

・小まめな、水分・塩分補給(のどが渇く前が鉄則)

  日中はコップ1杯程度の水分を1時間に1回

 

・衣類はスーパークールビズ

 室内では肌を露出、戸外は日傘や帽子で日射病対策

 

・すだれやよしず、植物などで日光を遮り、窓やドアを開け

  扇風機で風通しをよくする

 

・自分の感覚を過信しない、気温28度以上になったら

 エアコンを入れる

 

・お風呂や睡眠の前後に水分補給

 

・人間は軽い脱水症状では、のどの渇きを感じない

 のどが渇かなくてもナトリウム入りの飲料を定期的に飲む

 

【ナトリウム入り飲料の目安=水1リットル+塩1~2グラム+蜂蜜などの甘味(飲みやすくなる・エネルギー補給)30~60グラム】

 

 

 

*猛暑の昼間(午後2時~=消費電力のピーク)を挟んで

 外出する節電作戦*  ≪緊急時も考慮して複数で≫

 

・自治体の施設=公民館、文化劇場、図書館

 スポーツセンターなどのプール

 

・友人どおしで、お互いの家に

 

・ショッピングセンター、・映画館、・美術館、・博物館、・科学館



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