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薬・健康食品の代わりになるモノ・・・
自力整体・健康法という教室名の『健康法』には『予防法』という願いを込めて付けました。
と言いますのは「予防」というのは、体や気持ちの「癖」或いは、微妙な変化に「気づける」自分にしかできないからです。

性別・人種・地域・年齢・時代等で似た傾向はあるかもしれませんが、同じはずはありません。
ですから、参考にはなっても、そっくりそのまま活用することに無理があります。

教室でも「『ポーズ』があっているかチェックして下さい。安心できますから・・・」と言われる方がたくさんいらっしゃいます。

「自力整体を選んだ理由」にも書きましたように何をやってもよくならなかったときに「自力整体」に出会って良くなった経験から、少しでも多くの方に「自力整体」を知っていただきたくて教室を始めました。

ですから「いつかは気づいて下さるだろう」という思いで、気づくことの大切さを伝えながらもその要望にも応えていましたが、正しい『ポーズ』を求められる方は、結局『ポーズ』が正しいことに安心して、ご自分の体に眼を向けることはないようです。

そういう方は、『ポーズ』を大切にする『健康体操』の方が向いているのだろうと、今はほとんど『ポーズ』を見ることはありません。当然「期待に応えられない」ので辞めていかれますが、そういう方は、外に「期待」を求めているので永遠に「探し続ける」のでしょう。

教室の「生命場」というか、受講生の方々の「気」が非常に良く循環してる感じがします。
私自身「期待に応える」必要がなく、ただただ「良いものだけを提供すればいい」ので、皆さんと一緒にできる「自力整体の時間」は、一体感を味わえられて、とっても気持ちが良いです。
受講生の方も「自分のペースでできるのが良い」と分かって下さっています。

矢上先生が私たちを「指導者」から「ナビゲーター」に変えられたのは、そこにあるのです。

「全ては自分の中にあります。」
それに気づくには、外からの刺激を遮断して自分に気持ちを向けるしかないでしょう。
そして、それに気づくまで待つことが大切です。「待つ」ことは勇気です。


以下「中日新聞」に載った記事の「抜粋」です。

      「視座」  『死生観の時代』   渡辺利夫 拓殖大学学長
                    

「・・・・・
私はといえば、還暦を迎えたあたりで、血液検査を含めて、検診といわれるもののすべてをやめてしまった。
・・・・・
精密検査の要ありといわれ、細胞診を経て結局は特に異常なしの返事をもらうまでの二、三週間は半病人のごとくであった。
・・・・・
早期発見・早期治療の情報が飛び交う中で、検診を拒否するのは容易ではなかろうが、私の経験では二年もすれば検診のことは頭から去ってしまう。
・・・・・
私どもは早期発見・早期治療という思想をぼつぼつ疑ってかかる必要があるのではないか。
・・・・・
要するにがんとは、脳や心臓の疾病と同じく老化現象にほかならない。老化現象を病気と思い違えてこれと闘うほど愚かなこともあるまい。老化を食い止める医療が存在するはずもないからである。
・・・・・
老いを病と見立てて検診を繰り返し、異常らしきものを発見するや直ちに手術を施し、そのうえ抗がん剤で徹底的に痛めつけて収益を上げねば経営が成り立たない現在の医療体制はどこか怪しい。
・・・・・
私どもの方もまたまっとうな生死観をもたねば、多少なりとも幸せな老後を送ることは困難な時代に踏み込みつつあるといわねばならない。」


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