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心の交流もとことん
 
中日新聞 朝刊 「うぇるかむシニア」より
現役ケアマネージャー 戸苅ひな子 86歳

 小中学校の教員を定年まで勤め、70歳からNPO法人「ネットワーク大府」で、ボランティアのヘルパーを始めた。

2000年に介護保険法が施行されて、ホームヘルプに資格が必要になったため、資格試験をして翌年、2級ヘルパーに。

 そして81歳のときに、合格率30%台のケアマネージャーに(介護支援専門員)試験に、2度目の挑戦で合格した。

・・・略・・・

最初の試験に落ちた後は、毎朝4時に起き、1日5〜9時間の勉強を続けた。

「横文字がいっぱいの医療用語」に苦しみながらも、膨大な量のテキストを熟読した。



 ネットワーク大府で訪問介護のケアプラン作成を手掛け、一昨年から系列の「わかくさ」へ。

ここでも「とことんやる性格」は変わらない。

入所者別のノートを作り、毎日の生活ぶりを記録する。

毎朝、前夜の当直日誌も点検して、気になる点を書き入れる。

他のスタッフの仕事を手伝ったり、雑談の進行役を務めたり。



 「私の役割は、心と心をつないで、楽しく過ごしてもらうことだから」


 自宅でも一作年から毎月1回、高齢者たちのおしゃべりサロン「とうがらしの会」を開き、多いときには20人ほどが集まる。



 座右の銘は「私の前には道がある」。



「若い世代へ」

☆気力を持って逃げずに

 老後こそ、人生最高の生きざまを提示できる時だと思っています。

しかし、そのためには若いうちから、健康の維持、脳の活性化に取り組むことが大切です。

今も毎朝、5時に起きて軽い体操をした後、家の周りを30分かけて歩いています。

新聞を2紙熟読し、数字を使ったパズル「数独」を楽しんでいます。

食生活にも気遣います。

何ごとにも前向きに、自分の目標を持ち、気力を持って逃げずに取り組んでいくことが大切です。


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