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ロコモティブシンドローム予防
 
【ロコモティブシンドローム】を
「運動器の障害のために要介護となることを予防する」ための合言葉にしよう!!


ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは
運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態

ロコモティブは運動器(locomotive organs)の意味


「わが国の一般生活者の高齢社会に対する意識調査」(2005)によると、83%の人が高齢になることが不安


理由=「自分が寝たきり、痴呆になって要介護となる」(78%)、「自分が病気になる」(72%)、「収入」(68%)、「配偶者の病気や介護」(54%)
  ↓
寝たきり、病気、要介護に対する不安がきわめて大きい


要介護になる理由
脳卒中(29%)、老衰(15%)、認知症(13%)、骨折・転倒(11%)、関節疾患(9%)

要支援になる理由
老衰(22%)、関節疾患(18%)、脳卒中(12%)、骨折・転倒(11%)、心臓病(7%)

つまり【運動器疾患は要介護の重要な理由】


しかし、一般生活者が高齢になったときに患う病気として心配する病気
がん(77%)、認知症(70%)、脳血管障害(67%)、心臓疾患(57%)の順

運動器疾患の認識度はさほど高くない
  ↓
現状は、【要介護になることと運動器の健康とが十分に結びついていない】


身体を適切に動かしていないことは単に運動不足という習慣の問題ではない
  ↓
もはや、【運動器の健康に有害】な状態


「運動器障害の先には要介護の危険がある」⇒「運動器は障害がすすむまで症状が現れない」


高齢者では運動器の複数の病態が複合して移動能力を低下させる。そして、それぞれの疾患は互いに関連し合う


≪運動器障害が要介護の要因として重要であることを、【要介護前の年代の人も知る】ことが【予防】につながる≫


「運動器」とは、筋肉、腱、靭帯、骨、関節、神経、脈管系などの身体運動に関わるいろいろな組織・器官の機能的連合のこと


*運動器はそれぞれが連携して働いており、どのひとつが悪くても身体はうまく動かない

*また複数の運動器が同時に障害を受けることもある

*高齢者では運動器の複数の病態が複合して移動能力(=自立能力)を低下させる

*運動器を全体としてとらえる

自力整体・健康法は【ロコモティブシンドローム予防】にたいへん有効



※類似用語※

<運動器不安定症>=【運動機能低下をきたす疾患】
骨粗鬆症、変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症など、など・・・


<廃用症候群>=【使わないでいると衰えてしまう現象】
急性期を乗り切った患者が関節拘縮、筋萎縮、痴呆症状に陥って、リハビリテーション医療関係者に紹介される


<要支援1>=【社会的に支援が必要】
          ↓
・排泄や食事は自力で行うことができる
・立ち上がりや歩行などに支えを必要とする


<要介護1>=【部分的に介護を要する】
          ↓
・立ち上がりや歩行が不安定で一部介助が必要
・排泄や入浴に一部介助が必要
・問題行動や理解の低下が見られることがある

「トピックス」より
ロコモティブシンドローム
運動器不安定症


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