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約50年ぶりの薬事法改正とセルフメディケーション
 
セルフメディケーション(Self−medication)とは
「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」とWHOでは定義

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


一般用医薬品(OTC医薬品)は主に消費者に対する情報提供の必要性の程度によって、第一類、第二類、第三類の3種に分けられることになった。

一部の医薬品は医療用医薬品の認可のまま流通していたが、薬事法改正により、医療用医薬品は店舗販売業の店舗では販売できなくなるため、一般用医薬品としてリニューアルしたものもある。


★第一類医薬品

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち特に注意が必要なものや、新規の医薬品。

販売できるのは薬剤師の常駐する店舗販売業や薬局のみである。

薬剤師が手渡しし、商品内容や利用法について文書で購入者に説明する義務がある。


★第二類医薬品

第一類医薬品以外で、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品。

今日大半を占める一般用医薬品がこの第二類であり、薬剤師又は※「登録販売者」が常駐する店舗のみで販売でき、極力購入者へ内容、成分、その他注意事項の簡明な説明が求められる(努力義務)。


★第三類医薬品

上記以外の一般用医薬品。医薬品であることには変わりなく、販売にあっては第二類医薬品と同様の規制を受けるが、購入者から直接希望がない限りは、商品説明に際して法的制限を受けない。


★医薬部外品

医薬品ではないので一般小売業(コンビニ、スーパーなど)でも販売可能。


★スイッチOTC(第一類医薬品)

医師の処方箋によらなければ使用できなかった医療用医薬品の中から医療用として使用実績があり、副作用の心配が少ないなどの要件を満たした医薬品を薬局などで処方箋なしに購入できるよう一般用医薬品へスイッチしたもの。

スイッチOTC薬自体の価格は一般に医療用のそれよりも高く健康保険も適用されないが医師の診察料、検査料や処方せん料などが不要なため、同一の薬剤を処方されるのであれば安く済む事も多く、効果も医療用と同等で、診察や調剤の待ち時間がかからず利便性が高い。

医学的知識のない者による医薬品の自己使用は病状の悪化をもたらすこともある。


★ダイレクトOTC(第一類医薬品)

国内において医療用医薬品としての使用実績がない医薬品をそのまま一般用医薬品として販売したもの。


※登録販売者
都道府県の実施する試験に合格(実務経験等の条件を満たせば誰でも受験できる)。



薬が購入しやすくなったかどうかは、普段の購入方法の違いや利用する薬の違いにより受け取り方はそれぞれと思います。

しかし、WHOの定義は「病気になったら」「自分の責任で」と言っているのでしょうか?
「軽度の身体の不調」ということがポイントなのでは・・・。

「軽度」のうちに「手当て」つまり、「予防が大切」ということだと思います。


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